時間をかけて育ち、乾燥させた良質な紀州材を使い、熟練の大工さんや建築家と共に作る家。そこには、作り手の顔が見え、木や人のぬくもりが感じられます。木のこと、土地のこと、住んでからの暮らしのこと。いろんなことを包み隠さず話しながら、わたしたちは本音で向き合います。一代限りではなく、先の世代までが豊かに、自然体で暮らせる住まいを一緒に作りませんか?